人気インフルエンサーのゆりにゃ（25）が、鍛え上げたおしりのビフォーアフターを公開した。

【映像】約18kg減量したゆりにゃのビフォーアフター（水着姿あり）

　身長162cm、体重41kg、9歳児ほどのサイズだというウエスト50.7cmの"異次元のスタイル"が注目されている、ゆりにゃ。

　2022年7月4日に更新したXでは、「57kg→39.5kg -17.5kg ゆりか、元々劣等感の塊で自分に自信がなかった。常に容貌をジャッジされてきて、鏡見るたび泣いてた。でも、今は違う。ダイエット成功して変わった。今の自分が1番好き。努力して痩せた事実が自信に直結した。」とつづり、ビフォーアフターを公開した。

　その後もSNSでは、トレーニングに励む様子や、腹筋があらわになった水着姿などを披露している。

鍛え上げたお尻のビフォーアフター公開

　22日はInstagramのストーリーズを更新し、「垂れ尻・凹み尻」から「桃尻」になったというおしりのビフォーアフターを公開した。（『ABEMA NEWS』より）

「中学生のときにちょっとモテたいな、と思ってバスケ部に入りました（笑）。でも今はバスケがめちゃくちゃ大好きで、毎朝自主トレもやってバスケ三昧の日々です」

かわいい悪魔のキャラクターを演じたCMをきっかけにブレイクし、天才子役として活躍していた寺田心くんも今やもう16歳。「バスケをしているときと、体育の授業」が一番の楽しみだと語る、元気な男子高校生だ。

最近の趣味は筋トレだという。本誌の撮影でもたくましい二の腕を披露してくれた。

「中学生のとき、ただ部活をやっていただけだったんですけど、友達が『筋肉すごい』って言ってくれて。褒められたからにはちゃんとしよう、と思って、そこから筋トレを始めました」

そんな心くんも、実はついこの間まで反抗期だったそう。

「親と意見が食い違ったりと、みんなの想像するちゃんとした反抗期がありました。でも高校生になって、将来のことやこの仕事のことを考える上でも、誰かのおかげで人は生きているんだ、って思うようになって、終わりにできました。“初心を忘れるな”と小さな頃の自分にも伝えたいです」

丁寧な言葉使いとコメント力は“あの頃”のまま健在だ。

現在は料理好きが高じて教室で指導できるライセンスも取得、ケーキやパン作りも得意な料理男子でもある心くん。そんな心くんの将来の夢は、動物に関わる仕事をしながら保護犬施設をつくること。きっかけは『ある犬のおはなし』という1冊の本との出会いからだった。

「小学3年生のときに初めて読んだのですが、人間の事情によって捨てられてしまう悲しい犬や猫がいる、という悲しいストーリーでした。でもこのことをみなさんの頭の奥のどこかに入れてもらえると嬉しいな、と思いました。まずは大学に行って、動物にまつわる勉強をして保護犬施設を開いて。そこまで行かないと落ち着けないです。それまではずっと走り放しで頑張ります！」

俳優業との両立は大変では？と尋ねると、

「大変って思ったらダメな気がしていて。自分がやりたくてやっていることに、携わってくださるたくさんの人がいる。このお仕事だったらスタッフさん、動物のお仕事なら看護師さんやお薬を作られる方だったり。その方々に失礼だから、やりたいことをやらせてもらえる以上、心身ともに取り組んでいくべきだと僕は思います」

と、芯のある言葉で返してくれた心くん。どんな素敵な大人になるのか、これからが楽しみだ！

お笑いコンビ・おかずクラブのYouTubeチャンネル『おかずクラブちゃんねる』では、オカリナさんとゆいPさんが様々なヘルシー料理に挑戦。

豆腐で作る「ダイエットきなこ餅」を絶賛していたので、編集部でも試してみました！

【動画】おかずクラブちゃんねる「豆腐で作るダイエットきなこ餅」

 
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■チルレシピ「モチモチダイエットきなこもち」

今回ふたりが作ったのは、オカリナさんがインスタグラムで見つけた、ダイエットデザイナー・チルさん考案の「モチモチダイエットきなこもち」。

1人前の材料はこちら！

・絹ごし豆腐：150g（1パックの半分）

・ラカント：大さじ1

・片栗粉：大さじ3

・きなこ：適量

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■混ぜてチンするだけの簡単工程

ボウルに絹ごし豆腐、ラカント（大さじ1）、片栗粉（大さじ3）を入れてなめらかになるまでよく混ぜます。

ラップをせずに600wの電子レンジで1分加熱して軽く混ぜ、つぎはラップをして600wの電子レンジで1分加熱。練るようにさらに混ぜます。

餅を形成し、お好みで砂糖を混ぜたきな粉をまぶしたら完成です！

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■とろんと絶品。新食感にハマる！

早速いただいてみると、どこか“わらび餅”を連想させるとろーんと柔らかめの食感がめちゃくちゃおいしい！　豆腐感は全くなく、完全にきな粉餅です。

動画でおかずクラブのふたりは、「おいしい」「腹持ちする」「まさか豆腐だと思わない」「これを豆腐って当てられるのは作った人だけ」と絶賛。

編集部ではアレンジとして黒蜜をかけてみましたが、より“和”な雰囲気になって和菓子好きにはたまりませんでした。

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■便利な調理器具でさらに楽できる

ちなみに、本記事でも調理に使用したのが、深い形状が特徴のガラスボウル「HARIO（ハリオ）耐熱ガラス製ボウル」。匂い・色移りがしにくく清潔に使用できるもお菓子作りにも重宝しています。

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また、「OXO（オクソー） 泡立て器　小」は、コンパクトサイズのため、今回のようなちょっとしたものを混ぜるときや、溶き卵やドレッシング作り、お鍋のなかで使うときにも便利です。

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ダイエットの味方になってくれる「モチモチダイエットきなこもち」。とても簡単なので、お菓子作りが苦手な人もぜひ一度作ってみてはいかがでしょうか！

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