2023年1月1日閲覧。 ^ “三笘&田中碧の“夢の原点” 同じ小学校・クラブ出身の二人を知るコーチが語った「シャイ」「ひょうきん」な幼少期”. TBS NEWS DIG (2022年12月4日). 2023年1月1日閲覧。 ^ “大空翼&岬太郎だけじゃない! 三苫薫と田中碧を彷彿とさせるサッカー漫画の“幼馴染”たち”…
48キロバイト (5,878 語) - 2023年3月15日 (水) 09:44
三笘選手のパフォーマンスは素晴らしかったですね。彼がPKを奪取した瞬間には、スタジアム全体が沸き立っていました。今後も彼の活躍に期待したいです。

1 久太郎 ★ :2023/03/05(日) 01:53:53.73 ID:SJLZ5qZx9.net
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは4日、プレミアリーグ第26節でウェストハムをホームに迎え、4-0で快勝した。先発した三笘はPK獲得に加えて今季8ゴール目を記録。さらに、プレミアリーグにおける日本人シーズン最多得点タイ記録に並んだ。

8位に位置するブライトンが、リーグ3試合ぶり勝利を目指して16位のウェストハムと対戦。リーグ9試合連続でスタメンに名を連ねた三笘は、定位置での左ウイングとしてスタートした。

序盤からゴール近距離でマーチがGKのセーブを強いる決定機を迎えたブライトンは、17分に三笘が先制の絶好機を演出する。左サイドでフィードを受けた三笘がダブルタッチのトラップでDFと入れ替わり、ボックス左に侵入。下がってきたボーウェンに倒され、PKを奪取する。これをマクアリスターが冷静に沈め、三笘の好プレーからブライトンが先制する。

ハーフタイムにかけてピンチも迎えたブライトンだが、GKスティールの好守もあって得点を許さず、1点リードのまま前半終了。迎えた後半、ブライトンは52分にCKから正面に流れたボールを胸で押し込んだフェルトマンが決めて、リードを2点に広げる。

さらに、69分には三笘がリーグ3戦ぶりのゴールを奪う。ボックス右でマーチからパスを受けたグロスがダイレクトで折り返すと、ファーサイドに飛び込んで足を伸ばした三笘がゴール。今季公式戦8ゴール目を挙げた三笘は、これがプレミアリーグでの6ゴール目に。2012-13シーズンの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、2017-18シーズンの岡崎慎司(レスター・シティ)に並ぶ、プレミアリーグの日本人シーズン最多得点タイ記録となった。

その後、ブライトンは89分にウェルベックがミドルシュートを沈めて4点目。そのままシャットアウトで、4-0の大勝を飾った。得点場面以外にもキレのある動きで攻撃を牽引した三笘はリーグ3戦ぶりの勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b62627f2c8ffe9e0b7afa7b92514ee2b692b32

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